body&mental care support diary

心と体のバランスを大切にするブログ

「だからやめられない」

<ガサガサは楽しい> 川に入り散策しながらガサガサをする。 野鳥の声を聴きながら、秋の虫の声を聴きながら。 突然生息地を荒らされる水生生物達は困惑するだろうけどガサ入れを行う。 突然草むらをガサガサされ、追い出される様に待ち構える網に入ってし…

「続・すべらない話」

<アシダカグモ> 同僚がまだ若い頃、住んでいたアパートでの話。 家の中に突然、手の平ぐらいはあろう大きさのアシダカグモが出現したのだそうだ。 その大きな姿に仰天した彼は、一体何だこの蜘蛛はと思い、まるで、この家の主かと漠然と思ったという。 そ…

「私の心の叫び」

<リンパの流れをUPする> 最近、体の疲労が抜けない、特に背筋と腰。 リンパの流れも悪いのか足が浮腫むし痛い。 だから久しぶりに隣り町の温水プールへ行った。 そこは、いわゆるレジャープールではなくてスイムキャップ着用、レジャー水着は禁止、競泳用…

「すべらない話」

<ゴキブリ> 同僚がまだ若い頃に住んでいたアパートでのエピソードだが、二回に上がる外階段があって、上がると直ぐに壁があるのだが、その壁に数十匹のゴキブリが張り付いていたのだそうだ。 気持ち悪いし、ムシャクシャしていた彼は、その内の1匹を足蹴り…

「脳の疲れと睡眠について」

<脳のバロメーター> 脳の健康のバロメーターは、良く眠れること。 睡眠をとる時… 脳と眠りが深く関係している睡眠において、眠る時の理想は、胎児の無重力に近い状態だと言われている。 質のいい睡眠と寝具は、切っても切り離せない関係にあると言う話も聞…

「ヘラヘラする人」

<ヘラヘラしてる人は何故真剣な場でも笑うのか> ヘラヘラとは→人が笑っている様子を表す擬態語。 ニュアンスは、だらしなく笑う様子、軽々しくよくしゃべる様子。 そもそも「ヘラヘラ」は薄い紙や布が動いている様子を表し薄くて腰が無いという意味。 笑い…

「機動戦士ガンダム」

<この記事に共感> 先日、Yahoo!ニュースで読んだ記事。 機動戦士ガンダム28話「大西洋、血に染めて」は、大人になっても見るべき理由が凝縮! 海上での死闘で起こった悲劇の話なのだが、この記事を読んで私は、全くの同感、共感した。 <第28話の奥深さ> …

「ゴキブリの襲撃」

<数匹のゴキブリが> 今日、仕事中にゴキブリの襲撃に遭った。 といっても彼らは単に逃げたかっただけなのだが。 いつもの様にコンテナをcatapultに引っ掛けてレバーで操作してひっくり返す、廃棄物が落ちるや否や、ゴキブリが数匹入っていたのだ。 彼らは…

「釣りと魚突き、ガサガサ」

<最近の嬉しい誤算> 最近の釣りや魚突き、ガサガサなど、奇跡的な釣れ方やイメージ通りの突きが出来たり、思わぬ生物が獲れたりと多彩な結果が出ており満足している。 <釣り> 前々から夕方になると出没するナマズや、タマズメの時間帯になるとハネまくる…

「夏の終わりをひっそりと過ごした日」

<残暑を終わりかける頃> ツクツクボウシが鳴き、他のセミが鳴かなくなる時は、夏が終わる頃。 先日、残暑もそこそこ、水辺や水中観察をした。 仕事の事は忘れ、誰もいない場所でリラックスタイムを満喫。 <ビッグサプライズ> そしてこの日一番のサプライ…

「持病の痛風について」

<本日の暦> 「処暑」(しょしょ) 「陽気とどまりて初めて退きやまんとすればなり」 暑さがおさまるという意味。 日中は暑くとも朝夕には涼しさを感じるように。 しかしながら、ここ最近の大雨の連続、そして台風と、災害級の気象に、気が付けば、もう夏は終…

「コロナ関連の専門家の見解」

<命を守れるかは兆候次第> 外出自粛やテレワークの影響でコロナ太りや体力の低下を感じている人は多い。 こうした不調や体の変化が、実は大きな病気の兆候の可能性があるのだ。 専門家によれば、自分の命を守れるかどうかは、その兆候に気づけるかどうかに…

「毘沙門天」

<宇治茶> 京都で宇治茶の名産といえば和束町。 これを「わづか」と読む。 京都府で一番たくさんお茶を生産している町。 宇治茶の約半分はこの町で作られている。 美しい茶畑の景色は日本遺産に認定されていて、桃源郷になぞらえて茶源郷と言われ、また、日…

「絶滅危惧種のタガメ見つかる」

<本日の暦> 「小暑」大暑来たれる前なればなり。 「少しずつ暑さが増して行く頃、梅雨明けが待ち遠しい時期」 <活発化する梅雨前線> 今日は七夕の日、生憎、線状降水帯によって激しい雨が同じ場所で降り続く。 仕事をするにはかなり厳しいコンディション…

「人体を蝕む寄生虫」

<治療法なし救命率ほぼゼロ> 人体蝕む謎の寄生虫「芽殖孤虫」の話。 恐ろしくも驚きに満ちたモンスターに挑む宮崎大学の学生と研究者は芽殖孤虫の行動を観察している。 これに、いつの間にか人体は侵入し、分岐増殖を繰り返してヒトの体を喰いつくし皮膚か…