body&mental care support diary

心と体のバランスを大切にするブログ

「ストレス解消の初夏」

<魚突き> もう先週のことだか、がっつり川遊び、のんびり過ごし、自然の音を感じ心地良くストレス解放ができ、晩酌の肴も確保し満足。 乱獲はせず、食べたい数だけ獲って帰るのだと、いつも決めている。 通称ヤスのマサべえ、決して上手ではなくて、むしろ…

「コロナ対策を練った支援」

<強度行動障害> 自閉症を伴う最重度な知的障害者を強度行動障害者 と言う。 強度行動障害とは、言語が話せない、自分の体を叩いたり食べられないものを口に入れる、危険につながる飛び出しなど本人の健康を損ねる行動、他人を叩いたり物を壊す、自傷他傷行…

「負けず嫌いな人」

<例えば議論中に> 会議やミーティングをしていると、色んな意見が出た場合に、時として会話がヒートアップしてしまう事もあるのだが、そんな時、思わず、それって負けず嫌いでは無いかと感じてしまう時がある。 <対処法> そこで、負けず嫌いな人の対処法…

「金粉クワガタ」

<金粉クワガタ> 先月のある記事で出ていたのだけど、沖縄県のある高校生2人が、まるで金粉をまぶしたような金粉クワガタを捕獲したという。 捕れた時は、めちゃくちゃ興奮したといい、まさかの「金粉クワガタ」を発見だ!という気持ちになったという。 つ…

「夜に増す足の不快感」

<不快を引き起こすのは> 森本昌宏「痛みの医学事典」のある記事から。 脚に不快な症状を引き起こす病気のひとつに「むずむず脚症候群」というのがあるそうだ。 この国での患者数は小児から高齢者まで幅広く見られ200万~500万人と推計されており、稀な病気…

「人類は砂不足に直面」

<砂不足の危機?> 人類は「砂不足」の危機に直面していると国連が警告しているそうだ。 一体何のことか、全く実感がないし、考えても見なかったので、驚きだ。 <人口増加と都市化の進展で> 実は水に次いで人間が最も利用するのが天然資源で、人類は「砂…

「カスハラって何?」

<カスハラとは> カスハラの深刻な実態と従業員の怒りの声とは。 交運労協がカスハラの実態と対策を話し合う政策研究集会というのをを開いたらしい。 カスハラ、つまりカスタマーハラスメントとは、客が悪質なクレームを店側に突き付ける事を言い、今最も深…

「憧れのシャア先輩」

<朝の通勤路> 毎朝の通勤は時間との戦いだが、最近気づいて以来、この人を見掛けると、いつも通りだ、遅刻しない時間で走れているとバイクのアクセルを少し緩める。 その人は時々現れる。 割と田舎の町だが、朝の交通量は多く、皆んな慌ただしく通勤や通学…

「子供への虐待リスク」

<コロナ禍による影響> 新型コロナウイルス感染症による生活環境の急激な変化は、子どもへの虐待リスクを増大させるとの懸念がある。 それは、飼っているペットにまで及ぶ。 新型コロナウイルス感染症対策下における子ども虐待防止の取り組み強化について、…

「法廷労働時間とは」

<朝礼や着替えは労働時間なのか> 着替え、朝礼、居残りは労働時間なのか、弁護士の見解によると… 企業やお店で働く労働者は、制服に着替える時間や後片付けや掃除での居残り、朝礼などにかかる時間が、労働時間に含まれるのかどうか、時には裁判にまでなる…

「正義感の強すぎる人」

<その特徴は> 様々な職場において、多かれ少なかれ存在する正義感が強すぎる人。 正義感の強すぎる人の特徴は… 「人との約束と時間は必ず守る」 「ウソはつかない」 「不正を許せない(小さくても)」「リーダー格」 「自分は良い事をしている」 「他人から…

「5月5日は自転車月間」

<自転車の活用と関心> 自転車の活用と関心を深める為、国は5月を自転車月間と定めているそうだ。 そして、5月5日を自転車の日と定めたそうだ。 自転車は軽車両になり車の仲間という認識を持ち、ルールを守らなければ重大な交通事故を、引き起こす可能性が…

「指示待ち社員について」

<指示待ち社員が多い近年?> 言われた事しかやらない無気力な若手が多くて困る。 最近の若手は何故そうなのか。 指示待ち社員の若手が多くて困ると嘆く前に、上司や先輩が考えるべき事を考えてみる。指示待ち社員」はどうして生まれるのか。企業幹部やベテ…

「痛風の痛みは耐え難い」

<高尿酸血症> 痛風という発作が出るとめちゃくちゃ痛みが伴う病気があるのだが… 痛風は高尿酸血症に起因する病気。 痛風とは、尿酸が関節や腎臓のなかで結晶となってとどまることで、関節に激しい痛みを起こしたり、悪化すると腎機能障害をもたらしたりす…

「ヤモリに興味深々」

<家猫の狩りは遊び> 廊下のの隅に我が家の猫が上を眺めている。 何事かと思いきや、ヤモリを何とか触りたいらしく、ガン見していた。 うちの猫は野良猫時代、狩りなんて母猫に教わる前に幼くして別れている。 発見した時は瀕死の重症だったから。 本来野良…