body&mental care support diary

I am quatraple worker. ハードワークをこなす為の心と体のケアを実践して行く。

「レビー小体型認知症」

これは、実際はいないのに人が見える「幻視」や眠っている間に怒鳴ったり奇声を上げる異常行動が起こるもの。手が震え、小刻みに歩行するパーキンソン症状も見られる。

頭がハッキリしたりボーッとしたり、日によって変動するのが特徴。

レビー小体型認知症がよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版) [ 小阪 憲司 ]

さて原因は…

脳の神経細胞の中に「レビー小体」という異常タンパク質魂が大脳に広く拡散すると認知症を起こす。

ただし脳の萎縮な無い。

主な症状は…

<認知機能障害>

注意力散漫。物が歪んで見える。始めは記憶障害があまり目立たない。

<認知機能変動>

時間帯、日により頭の聡明差がある。よく理解出来たり、極端に理解力判断力が低下。

<BPSD(行動心理状態)>

幻視→見えない物が見える(錯視)ともいう。

睡眠時異常行動→怒鳴ったり叫んだりする。

抑うつ症状→気分の浮き沈み、意欲低下。

<身体面の症状>

パーキンソン症状→無表情、筋硬直、小刻み歩行。

自律神経症状→血圧、体温や内臓の働きが不調。

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対応のポイントは…

☆椅子からの立ち上がりや階段は手摺りを使用。

☆躓き易い物を置かない。

つまり、転倒に注意するという事。食べ物も呑み込みにくくなるので、

☆食事は前屈み姿勢をとらす。

☆刻み食や、トロミなど調理を工夫する。

レビー小体認知症は分かりにくいと言われており、もしかしてと思う方は下の表でチェックするべし。5個以上該当するならレビー小体認知症の可能性があるだろう。

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