body&mental care support diary

I am quatraple worker. ハードワークをこなす為の心と体のケアを実践して行く。

「本日の行動援護に思う事」

今日は、空を360度見渡しても全く雲の無い完璧な晴天、昨日とは打って変わって見事な晴れた空。

今月から支援が再開、久し振りの日中行動援護支援だった。

そう、移動支援での行動援護は、2人以上介助が必要な知的障害を伴う最重度の自閉症利用者様を、より専門性のある目線で行動の観察と理解をして援護する支援。

今日はロングコース、久し振りのこの緊張感。

特に飛び出しや物を投げる行動に気を付けたい。

しかしまあ、朝から夕方まで、雲ひとつ無く、日が暮れるまで、まぶしく太陽が照り付ける1日になろうとは…天気良すぎだろ、一気に日焼けした。

彼にとっての余暇活動、親御様にとっては、レスパイトケアという事で、休日は一日中、外出をして過ごす。

コロナを警戒してのプランは、電車やバスを乗らない事、移動は歩行のみ、1万8千歩歩いた。

目的地は、避暑地のある山手の大きな植物園。

道中、河川の緑道を散策したり、公園に寄ったり、東屋の下で持参して来た弁当を食べたり、休憩を挟み水分補給をしながら進み、特に荒れる事も無く(フラッシュバックによる自傷行為や暴れる動き。本人の強いこだわり行動など)順調に歩き進み到着した。

ところが到着後間もなくして、植物園前の緑地帯の休憩所でウトウトして、座ったまま眠ってしまう。

日頃、外出が待ち遠しい彼は成人しても好きな思いを隠さず興奮気味なのに眠るのは非常に珍しい。

結局30分くらい寝て、起きても10分くらいはボーッとする。

どんなに眠たくても外で遊びたい彼は気持ちをコントロール出来ず1つ1つのアクションが速い。

勿論、全く同じ行動パターンなんてのは無いのだが…

自分の中に彼の行動情報として勉強させて頂いた。

自分の中に又新しい行動パターンがインプットされた。

それにしても暑い日だった、かなりエネルギーを奪われ消耗した。

ただ、山手は割と風が吹き、日陰に居ると心地良かった。

あっ!もしやシンプルに彼もそういう気持ちだったのか?

心地よい風に思わず寝たくなる感覚…

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