body&mental care support diary

I am quatraple worker. ハードワークをこなす為の心と体のケアを実践して行く。

「遂に自分も心霊体験かと思ったら」

一昨日の宿直中の時だった。

清掃もひと段落つき、一旦休憩時間に入った頃。

いつもの様に事務所から、防犯カメラのモニターを見て、館内のカメラ映像を見て、問題無いか眺めていると…

2F廊下のカメラ映像が黒いモヤが入り込み、それがユラユラと動いている、数秒すればサッと元の映し出される廊下の映像に戻る。

これの繰り返しが続くのだ。

急いで事務所を出て廊下を走り階段をかけ上がりカメラのある2階まで見に行く。

しかし、何もいない、誰もいない、静まり返った廊下で特に変化なし。もしかして幽霊⁉︎

おかしいなと考えながら事務所に戻る、そして数分後、又さっきのモヤが映像に映る。

今度は、ザザザッとノイズが走る、そして黒い影が動くのがハッキリ見える。

遂に自分も心霊体験の時が来たと思い背中にゾゾッと緊張が走る。

ヤベェ、巡回の前にイヤなものを見てしまったと考えていたが、意を決して2階へダッシュする。

幽霊が歩いていた廊下へ到着、でも又しても何も変わりなくシーンとした天井を見ても明かりだけが眩しい虚しいものだった。

この後、外回りの巡回かと思うと、なんだか気味が悪くなり、行きたくないなぁと思いながら、何となくその場からカメラを見上げる。

その瞬間、笑いがこみ上げて来て思わず大きな声を出して1人で笑ってしまった。

3つ向こうの部屋でパット交換したいた夜勤ヘルパーさんが出て来てしまい「どうしたんですか?」と不思議そうに聞かれる。

後で事情を説明したが、この自分のメンタルのおっちょこちょいさが面白くてなかなか笑いが治らなかったのだ。

結論から言うとつまり、心霊映像でも何でもない。

黒いモヤモヤやその、動きの正体は、何と防犯カメラのレンズの中に潜む蜘蛛だった。

カメラを覆う透明なレンズがもう1枚施されているのだか、丁度このレンズとレンズの隙間に入り込んでいたのだ。

だから、事務所のモニターに映る映像は、さも何か得体の知れないものが映し出されている様に見えていたのだ。

そいつのせいだったのかと気付いた瞬間、もう笑いが止まらない、さっきまでの不安と緊張は何だったのかと思う始末。

しかしながら、カメラなどの装置は私ら管理人はさわってはいけないので、翌日報告した。

虫を除去して下さいと申し送り済み。

早速、警備会社から連絡が入ったみたいだ。

心霊体験ならぬ、珍体験と呼べるかどうかも微妙な自分のひとりドタバタ劇だった。

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