body&mental care support diary

I am quatraple worker. ハードワークをこなす為の心と体のケアを実践して行く。

「自慢話をしたい時」

時々、耳にする自慢話は人によって色々ある。

例えば、サラリーマンなら出世したこと…

子供なら、お小遣いがいくらだとか、もらったお年玉の金額がいくらだったとか…

他に、おじいちゃんだと、囲碁や将棋が強いとか、ゲートボールの腕が上達したなど…

専業主婦だと、よくあるママ友とのお茶会で夫や子どもの自慢話を繰り広げたりする。

自慢したい時というのは、老若男女うれしいことがあると誰かに自慢したくなるものだろう。

しかしながら、いくら自慢話をするのが好きな人でも日が経つにつれて自慢話が鼻に付くようになる事がある。

それは、例えば職場でこんな時…

一見上品そうななお嬢様育ちの印象の女性がいる。

聞けば実際、その女性の父親は大手企業の社長をいるしているそうで、なかなかのレベルの高い話が多くハイレベルな自慢話ばかりしてくる。

「このバッグ、センスでいいでしょ!」

「このルイヴィトン20万円するの!」

「父の知り合いのTV関係の某社長がディナーを招待してくれたの。」

「毎年連休は家族とハワイへ行くの。」

などといった具合でバックなんかは女性ならではだろう。

話に花が咲き、会話も進み盛り上がって行く。

ところがこの女性、他人の自慢話になるとあまり聞こうとしなくなる。

他の人が自慢話を始めると、反対に負けじと対抗意識を燃やして、いつの間にか自分の自慢話に話題をすり替え、自分の会話に持っていく。

だから、最初のうちみんな「へーすごいんだな。」「羨ましいね。」と口を揃えて言っていたが、日が経つにつれて自慢話が鼻に付くようになる。

この様な状況がもし、職場で起こるとあっという間にグループシンクが発生してしまうのだ。

増してや肝心の仕事の方が今ひとつだと、一流大学を卒業していても事務処理能力がズバ抜けて高いわけでは無いじゃないかと陰口も出てくる。

それでも素晴らしい企画を提案するのなら、一目置かれるだろう…

しかし残念ながらその企画はどこかで見たようなものばかりなのだ。

相手に耳を傾けようとしないので良い案も見つからず、色々な気づきにも発展しないからだ。

人は何かしら誰かに認められたいもの。

自慢したい時は誰にでもある、だからすれば良い。

ただ、聞いてくれる人がいないと始まらないのだから、相手の話を聞く耳をしっかり持って、節度を持って話す。

 

出来れば相手にとってもメリットがある自慢話をするべし。 聞き手にとって羨ましくも有りながら為になる自慢話だと、聞くほうは、あやかりたいという気持ちになり、興味を示してくれる。 f:id:masaki6379:20200704144808j:plain