body&mental care support diary

I am quatraple worker. ハードワークをこなす為の心と体のケアを実践して行く。

「野生の鳥に出会す」

最近の週末は必ず雨100%といったところ…

川に釣りに行きたくても増水して無理だ。

今日の天気も雨80〜90%

しかしどんな雨でも必ず一瞬止む時あり。

朝から雨雲レーダーを見て慎重に止む時間帯をサーチする。

すると、午後の2時間程度、一応データでは、雨雲が通り過ぎ、雨が降らない時間があった。

よしっ!ストレス解消だ、ちょいとツーリングしよう、そう、ちょいツーだ。

さっさと用意をして、オンボロだけど愛着あるスクーター、シグナスX 125で出動だ…

という訳で、ちょいツー行って来た。

いつもなら、マイナスイオンを浴びたく山や川へ行くのだが、気が付けばやっぱり、夏なら避暑地になる様な山手の方へバイクを走らせていた。

でもしかし、およそ予想は出来ていたが、そこは、連日の大雨で川は増水し、波は荒れ、その光景は想像以上だった。

そして、天気予報のレーダーのデータ通り、雨は降らず(今にも降りそうな曇りだが)ちょいツーは順調に進み、時間を逆算し、降る前に帰宅するつもりだった…が。

結論から言うと、結局、雨に濡れて帰ったという訳だ。

どうしようか迷ってしまい、ロスタイムが発生した為だ、でも仕方のない出来事だった。

一体何があったというのか…?

そう、それは帰りの道中、山手の県道で、自車線の真ん中に、小鳥が落ちている?というか座っていると表現すれば良いのか。

走っていて思わず、危ないと感知し、避けて走り過ぎたものの、車なら轢かれて死ぬんじゃないかと胸騒ぎが起こり、引き返し、取り敢えず道端にでも移動させたらいいだろうと思い、バイクを止めて、近寄って行くも、逃げないし動かない、でもしっかり生きている。

ならばと思い両手で救い上げ路肩に避難する。

さて、ここから更にロスタイムが続く。

見たところ、雛鳥の様だが赤ちゃんでは無く、まだ空に飛べない程度のヒナという感じだ。

巣から落ちたのかと思い、辺りを探すも到底分からない。

この鳥、雀の様な柄だがちょっと大きい、多分ヒヨドリかと思うが…

しかし、周囲に止まる鳥は雀とツバメ、そしてたまにカラスが現れる。

放っておくと何か危ない気がする。

衰弱してるかも知れないからタオルで巻いてバイクのシートの中に入れて見る(フタは開けて)。

じっとしていて、時々目を閉じる、安心している?

その間に、スマホで鳥のヒナを保護したとき、どこに避難させたら良いのか調べようと検索するが、山間部でネットが繋がらずリトライの画面が繰り返し出る。

暫く思案した後、保護しようと決心し、どうやって家まで持って帰るかあれこれ考えていると、復活したのか雛鳥がひょこひょこっと出て来て、パタパタッと這う様に出て行ってしまう。

ああなんだ動けるじゃないか、良かったと思いきや、反対車線のど真ん中で又しても止まった。

いやだから車に轢かれるってと突っ込みを入れたくなった。

もう一度保護しようと手を添えたら、今度はパタパタッと動いた。

取り敢えず道端に移動したらまだマシだ、良かったと思ったら、なんと更に移動したかったのか側溝の中に落ち、水の上で、何とか枯れ草に掴まる状態。

これはマズいだろうと思い、出してやろうとするのだが、割と深い溝で、屈んで掴むのがやっと。

向こうは、余計焦ってる様子で、上へ上へ進みたいがセメントの壁が容赦なく阻み、滑ってもがく。

やっと捕獲して水難から脱出出来た。

そして両手の上に乗せ道路を渡ったのだが、その直後、道路脇の草むらに飛び降り、そしてあっという間に姿を消した。

仕方無い、帰るとするか、そう思い再びバイクを走らす。

かなりの時間のロスだなと思いながら走っていると案の定ポツポツと降り始めた雨はやがて本降りとなる。

そして、ずぶ濡れで帰宅。

ああ神様、どうかあのヒヨドリが無事であります様に…

【ちょいツー帰り道】https://youtu.be/ZwbldtF0Us0

f:id:masaki6379:20200711203521j:image実際の写真