body&mental care support diary

I am quatraple worker. ハードワークをこなす為の心と体のケアを実践して行く。

「マダニは危険」

 昨日のニュースで、千葉県君津市の無職女性(85)が、右足首をマダニに刺され日本紅斑熱に感染し、14日に死亡したと発表した。

日本紅斑熱による県内の死者は、2006年に国の感染症集計システムが導入されて以来、初めてという。

日本紅斑熱は、野山や畑に入り病原体を保有したマダニにかまれると感染する。

女性は、8月3日に37度台の熱が出て、6日に木更津市内の医療機関を受診。

11日に別の医療機関に救急搬送され入院したが、回復しなかった。入院時はショック状態で、意識障害があったという。

県内では今年、日本紅斑熱の感染例が女性を含め6人確認されている。全国では19年に静岡県と茨城県で死亡例があるという。

自分も山や川によく行く、だから軽装ではなく必ず長袖長ズボンでいく。

行かなくても普通にそこら辺の草むらにも生息しているので考えてみると恐ろしい事だ。

ダニ媒介感染症は、病原体を保有するダニに咬まれることによって起こる。

人が野外作業や農作業、レジャー等で、これらのダニの生息場所に立ち入ると、ダニに咬まれることがあり、ダニがウイルスや細菌などを保有している場合、咬まれた人が病気を発症する。

だから、マダニに咬まれないように注意しなくてはいけない。
春から秋にかけて特にマダニの活動が盛ん。

つまり、マダニに咬まれる危険性が高まる。
もう一度言うが、草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖・長ズボン(シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる、または登山用スパッツを着用する)、足を完全に覆う靴(サンダル等は避ける)、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く等、肌の露出を少なくする。
マダニに咬まれていないか確認する時のポイントは、特にわきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部(髪の毛の中)など。
もしもマダニに咬まれた場合は…
マダニ類の多くは、ヒトや動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から、長いものは10日間以上)吸血するが、咬まれた事に気がつかない場合も多いと言われている。

吸血中のマダニに気が付いた場合、無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、マダニの体液を逆流させてしまったりするおそれがあるので、医療機関(皮膚科)で処置(マダニの除去、洗浄など)をしてもらう事

そして、数週間程度は体調の変化に注意をし、発熱等の症状が認められた場合は、ただちに医療機関で診察を受けるべし。

f:id:masaki6379:20200816175138p:image