body&mental care support diary

I am quatraple worker. ハードワークをこなす為の心と体のケアを実践して行く。

「面倒な仕事?」

面倒くさいなと思う事は誰だってやりたくないものだ…そんな話をしているのが聞こえて来る。

確かにその通りだと自分も思う。

だが仕事となると少し話が違って来る…

ある施設での事を話している様子。

面倒な仕事を押し付けられた新人は、ストレスをためながら夜遅くまで残業しているのに、頼んだ先輩は定時で帰る。

この先輩の事をよく知る職員の間では、その子がターゲットにならないか…潰されないか…と同情しながらヒソヒソと話をしていたと言う。

介護職とは人の道、事情が事情という場面は多く、さっさと上がれない時がある。

面倒な付帯業務だなと感じても先輩から命じられた仕事だったら、断れる人は多くはない。

「今後の貴方の為にもいい経験になると思うから」

と言って気の優しそうな新入に仕事を振る。

だが正確に言うと仕事を振ったというよりも面倒な事を押し付けたに近いかも知れず、己の仕事を上手く減らす様に仕向けているかも知れないのだ。

何も事情を知らない新人さんは断る理由がないので引き受けるが、それ以降その子にばかり面倒な仕事を押し付けるようになる。

やがて日時が経つに連れて新人さんは「なんでいつも私ばっかり面倒事を押し付けられるのだろう」と疑問に思い始める。

誰もやりたがらない面倒だと感じる業務なんて、キリが無いくらいある。

問題は職者としての自覚の欠落にあると私は思う。

キャリアの長い職員で、その人間が人の上に立つ立場だとすれば「面倒な仕事」ほど新しい職員と共に最適な方法を本人が思考力を持って発揮出来る様に導いてあげるべきではないかと思う。

そもそも「面倒な」と捉えてるのがおかしい。

先輩や上司とは良き人格者であるのが理想。

ところが、人というのは厄介な生き物で、権力を手に入れると簡単に人格が変わるのだからどうしようも無いのだ。

人間の心理とは、解明され予測出来る範囲もあれば奥深い範囲もあって幅広い。

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