body&mental care support diary

I am quatraple worker. ハードワークをこなす為の心と体のケアを実践して行く。

「山頂付近の小さな神社」

「神が鎮座する山」として、古くから信仰の対象となっている、そんな山を見つけたので行ってみた。

京田辺市西端の大阪府との境にある甘南備山は標高217mの山で、保全林入口から山路を歩いて約1時間で山頂に到着できる。

先ず、神奈備とは「神が居ます」と言う意味で、

甘南備山=神奈備山とも言い、神奈備山とは神が居ます山、神が隠る山と言う意味らしい。

神奈備の杜とは神が居ます杜、森であり、まさに神社を指すことになる。

神は川をつたって水藻に依りつき、水の女にすくいあげられます。

神奈備の川、神奈川と言うのだそうだ。

【神社】神奈備神社 https://youtu.be/xXUT9w-yfRI

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<祭神 >
天照大神、葺不合命、大國主命、天兒屋根命

甘南備真人祖歟(神社覈録)

<由緒 >
加牟奈毘と訓するべしと『神社覈録』は書く。

近世には間鍋山など、訛って呼ばれていた。

綴喜郡の式内社。

平安京造営の際に南の基点とされたとの説や今昔物語にその名が登場する様で、神聖かつ特別な山であったことが伺える。

また、この山だけでなく周辺地域にも、古事記や日本書紀に出てくる継体天皇の「筒城宮(つつきのみや)」があったり、あるいは薪能(たきぎのう)の発祥地(薪地区)だったり、多くのいわれが残っている様で、歴史ロマン溢れた地域といえるだろう。

山頂直行コース以外にも林内散策道を利用するコースがあり、どのコースも森林浴が満喫できるので、手軽なハイキングスポットになっている。

また、展望台からの眺望もすばらしく、木津川~八幡市~京都市街地~鷲峯山までの広大な景色を楽しめた。