<雨に次ぐ雨で散々な目に>
一昨日は雨だった…
そう、よく降る雨だった。
仕事中、カッパを午前と午後で2着使い、2着ともズブ濡れだった。
中の作業服はもとより下着まで雨水が滲みるという悲惨なものだった。
<慣れない方式に必死>
複業の介護先では今月からサービス伝票が記入式からiPadで打ち込み式に変わり、慣れるまで、てんやわんや。
疲れました、目がとても…
打ち損じもチェックしたりと、時間内に終われない事多しで、3月に入りバタバタした印象が残った。
<本日の暦>
そして今日もシトシト雨が降る…
暦では、今日は「啓蟄」
「陽気地中に動きちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」
冬ごもりから目覚めた虫が穴を開いて顔を出す時季で、ひと雨ごとに暖かくなるという意味だが、果たしてどうなることか。
<まとめ>
雨はイヤだが、真夏の夕立ちは結構好きなほうだ。
そういうえば、去年の夏、大雨が続き、琵琶湖の水門開放で瀬田川が氾濫寸前の濁流だったのを思い出す。
洪水にならないギリギリな所でコントロールされているのに関心したのを覚えている。
自然災害の恐ろしさは周知の通り、とてつもない。
どうか平和であります様に。
【瀬田川洗堰】動画 https://youtu.be/i4UDVtDG6k4