body&mental care support diary

心と体のバランスを大切にするブログ

「家の窓にムカデ出現」

突然現れたムカデに少し動揺してしまった…

1匹いると、およそもう1匹必何処かに居る確率が高い。

<咬まれると直後に激痛>

普段はじっとしているが、動く時は素早いムカデ、暖かい季節を好み、寒い季節になると活動が鈍化する。

主に3月~12月にかけて発生し、6~8月は特に被害が増大、生命力がとても強く、頭部がちぎれた状態でもしばらく生きていることがあるので、死んでいるように見えても注意が必要。

咬まれると激痛が走る。

これは、ハチに似た毒を持っているから。

<ムカデの好物は…>

ムカデは基本的には屋外にいるが、エサを求め、度々家の中へやって来る。

多数の足を素早く動かし移動するので、漢字では「百足」と書くが、実際には足は100本では無く15、30、170対など種類により様々。

ムカデは肉食性で、生きた昆虫などの動く獲物をエサとして認識する。

好物は、多くの人が大嫌いなゴキブリ、ムカデには大好物なエサ。

その他、コオロギ・クモ・ミミズなども好んで食べ、また、実は甘党なので、糖分を好むことも分かっている。

ムカデは視力が悪く目でエサかどうかを判断出来ないので動いているものを捕食する。

そのせいで時には自分の赤ちゃん子どもを食べてしまう事もある。

<ムカデの行動>

暖かい場所と湿気が大好きで、梅雨時は特に活発になるムカデ。

わずか数ミリの隙間があれば、エサを求めて度々侵入して来る。

まず侵入させない事が重要となる。

基本的にムカデは夜行性で、日中は草むらや落ち葉の下などに潜んでいて、エサを求めて家の中へ侵入するのは、主に夜間。

布団の中に入ってきて人間を咬む事もあるので、やはり侵入させたくない。

ゴキブリなどのエサとなる虫がいない空間にしておく事が望ましい。

<ムカデの侵入を予防するポイント>

ムカデを侵入させない3つの要素。

「ムカデの侵入経路になる隙間をブロック」

「ムカデの好物であるゴキブリを駆除」

「ムカデの嫌いな香りで退散」

気を付けていたのに、咬まれてしまった場合は応急処置する。

<刺すではなく咬む>

「ムカデに刺された」と良く言うが「刺す」のではなく、「咬む」が正しい。

ムカデに咬まれると激しい痛みがあり、赤く腫れるので、まずは患部の毒を絞りだしながら、水で冷やして洗い流し、抗ヒスタミン含有のステロイド軟膏を塗り、腫れがひかない時は、早く専門の病院へ行くこと。

<目の前にムカデが出たら>

退治するならエアゾールタイプの虫ケア用品(殺虫剤)をスプレーすると良い。

繰り返しになるが、そもそも侵入させないようにするには、家の周りや庭に粉タイプの薬剤をまいて予防したり、まきたくない場合には毒餌タイプのものを置いたりするのも1つの手段。

家の中に潜むムカデを退治する際には、部屋中に薬剤が広がるくん煙剤、くん蒸剤などが良い。

日頃ムカデは、草むら、石垣の中、落ち葉、石、植木鉢の下などに潜んでいるのでガーデニング作業中やペットの散歩は咬まれない様に注意する。

咬まれたからといって致命傷になる事は殆ど無いので落ち着いて対処すれば良い。

<ムカデの生態>

家の中だと、ソファや家具の隙間で繁殖するよりも、床下などで繁殖する可能性が高く、種類にもよりけりだが、産卵数は大体50個程度で、卵は約1ヵ月程で孵化するという。

幼虫は3年ほどで成虫になり、その間10回以上も脱皮を繰り返す。

幼虫は2ヶ月程度(脱皮2回)経つと自力で獲物を取ることが出来る様になり、寿命は6~7年程度。

ムカデは暗くて湿気を好む。

雌と雄が出会うと雄が雌に合図を送り、適当な場所に雌を誘導し、そこに糸を出し網を作りその網の上に精包を放出するのだそうだ。

雌は放出された精包を、体節後部にある生殖口から取り込みメスが精包を取り込んでいる隙に、オスは一目散に逃げる。

これは、もたもたしていると何とメスに食べられてしまうからだ。

オオムカデは、親自身が揺り籠となり、卵を保護し、孵化後も、独り立ちするまでは母親が献身的に保護する。

3cm程度のムカデを見かけたら、一人立ちし始めた幼体だと言える。

<まとめ>

基本的な駆除と防除は、床下を湿気させないよう換気や床下除湿剤を撒いたり、発見したムカデにはイカリ消毒のスーパームカデジェットなどの専用エアゾールを使用して駆除する。

庭の落ち葉は出来るだけ、貯めない様に小まめな清掃をする。

家の外周に薬剤を撒いて進入をブロックする。

各なる上は、出てきそうなところにゴキブリホイホイの様な粘着トラップを設置すれば大分防げるだろう。

【閲覧注意】https://youtu.be/XOo5H8k8xAI

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