body&mental care support diary

心と体のバランスを大切にするブログ

不安な時は先ず検査

<不安を感じた時の第一歩>

心の不安を感じた時に先ず検査を受けることを考えるのはとても大切な一歩。

不安の背景には様々な要因が考えられるだろうから

それが心身の不調として現れることは少なくない。

例えば、動悸、息苦しさ、めまい、吐き気、胃の不調、筋肉の緊張、倦怠感といった身体症状や、イライラしたり、集中力が低下したりするなどの精神症状が現れることがある。

<不安と病気の種類>

過度の不安とその継続、日常生活にも支障をきたす場合→不安障害。

不安障害の種類は、それぞれ特徴的な症状があり、例えば、全般性不安障害(GAD)は特定の対象がない持続的な不安が特徴で、心配が絶えず集中力の低下や疲労感が見られる。

パニック障害は突然、激しい動悸や息苦しさ、死への恐怖を伴うパニック発作が繰り返されるのが特徴。

やがて発作への不安から外出を避けるようになる。

他に、社交不安障害(SAD)は、他人の評価を気にし過ぎ人前での行動に強い不安を感じ、対人関係を避ける傾向が強くなる。

強迫性障害は、強い不安や不快感、つまり強迫観念にかられ、その不安を打ち消すために過剰な行動、これを強迫行為というが、これをを繰り返してしまう。

<病気不安症>

重い病気にかかっているのではないかという強い不安にとらわれる病気。実際は身体に明らかな症状がない、又は軽度、病院で異常がないと診断されても不安が消えず、ドクターショッピングという複数の病院を受診をしてしまうこともある。

<医療機関での検査と診断>

精神科や心療内科の受診を検討は、不安が強い場合や、自分で対処できないと感じる場合。

早期に適切な治療を開始することが良い。

まず丁寧な問診が行われ、必要に応じて心理検査などが用いられ、血液検査や画像診断だけで精神疾患が明確に判断されることは少ない。

つまり、心理検査や面接を通して総合的に診断されるという流れ。

症状が診断基準に達していなくても、生活に影響があるなら相談するだけでも受診して良い。

相談やカウンセリング、生活習慣のアドバイスだけで解決する場合もあり、気軽に心の健康チェックとして利用出来る。

<自身の不安がどの種類に当てはまるか>

何に対して不安を感じるのか、それは人前、高い所、閉所などの特定の場所や状況なのか、 それとも漠然とした様々なことに対してなのか。
どのような身体症状は、動悸、息苦しさ、発汗、震え、吐き気、めまいなど。

精神症状さ、そわそわする、集中できない、イライラする、落ち着かないなど。
症状の頻度と期間 不安や症状はどのくらいの頻度で起こり、どのくらい長く続いているのか。

<まとめ>

以上述べたことが、殆ど毎日感じるのか。
日常生活への影響 不安によって仕事、学業、対人関係、家事など、日常生活にどのような支障が出ているのか。

特定の場所や状況を避けるようになってしまったか。これらの情報を整理しておくと医療機関を受診する際にも役立つ。

不安が強く、日常生活に支障が出ている場合は、精神科や心療内科の受診を検討し、身体的な症状がある場合は、まずは内科で他の病気が隠れていないか確認することも大切。

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