<お昼寝で夏バテ予防>
私がおすすめしたいのは、ズバリ昼寝。
昼寝は夏のダメージを受けた心身を回復させてくれるからだ。
強い日差し、ムッとする湿気、そして寝苦しい夜。
夏は体にダメージを与え、放っておくと夏バテや暑熱障害になる。
つまり、夏の午後は少しで良いから休みが必要。
東洋医学では、夏は火にたとえられ、天の気、地の気ともにエネルギーが強く、人間を含めた動植物万物はこの季節に生長発展する事が出来ると考えられ、しかし、エネルギーが強すぎて夏バテや熱中症になることがあるので、休息が必要になるという。
<昼寝は20分で十分>
昼寝をすると脳がリフレッシュするので、昼寝を推奨している会社もある様だ。
睡眠の研究によると昼寝でリフレッシュするには20分あれば十分で、その程度なら夜の睡眠を妨げることもないとされている。
デスクにつっぷして昼寝をするより、出来ればソファなどで横になって昼寝をした方が身体は休まる。
ただ、この時間を超える昼寝は覚醒に時間がかかったり、夜の睡眠に支障が出るなど逆効果になることがあるの為、アラームをセットしておくと良い。
<夏バテの正体>
夏バテの正体は、それは高温多湿の環境による自律神経の乱れ。
室内外の温度差や過剰な発汗、睡眠不足、強い紫外線による強烈な酸化ストレスも夏バテの原因となる。
ところでうなぎは夏バテ予防に有効と良く聞くが、本当なのか。
答えは、うなぎは夏バテ予防に効果が期待できる食材のひとつと言える。
<栄養価が高い健康食材>
夏バテで不足しがちな栄養素が豊富で、食べることでエネルギーを迅速に補給することができます。
おもに、疲労回復に効果的なたんぱく質やビタミンが含まれる栄養価の高い食材のため、うなぎは夏バテ予防に役立つ。
つまり、うなぎは栄養価が高い健康食材なので、夏バテ予防に有効と言えるのだ。
<まとめ>
シエスタというスペイン発祥の昼休憩を指す言葉。昼寝をしない場合でもシエスタと呼ばれるがここでは昼寝を伴うこととして紹介する。
日差しが強いスペインでの言葉で、昼食後に昼寝をする習慣がある。
昼寝の習慣は、中国・インド・ベトナムなどの熱帯・亜熱帯地域や、地中海周辺のギリシア・イタリア・中東・北アフリカでも見られ、日本の夏も年々暑くなってきているのことを考えれば、疲れを緩和する為にも、昼寝をする習慣にすることをお勧めする。
