<夏の布団は何がいいか>
夏用の布団は睡眠環境による使い分けが大切。
エアコンを使う場合や肌寒さを感じる秋口などは、適度に保温力がある。
だから、体が冷えすぎない肌掛け布団が向いている。
その一方で、扇風機を使う場合や発汗量の多い方の場合は、吸水性の高いタオルケットが適している。
特に綿素材のタオルケットは吸水性が高く、寝汗を吸い取ってくれる。
<でももっとある寝心地の良い素材>
夏の夜を涼しく眠るためには、ズバリ、寝ござ。
夏支度には、寝ござが抜群。
昔から夏の睡眠時に重宝されているのは寝ござ。
材質は天然素材の、い草。
1畳程の大きさで布団やベッドの上に敷いて使うと丁度良い。
汗をかいても、い草の吸湿効果でベトベトしない。
天然素材のい草は、香りもあり、朝起きるとパジャマからもい草の香りがしてくる。
この香りには癒やされる効果あり。
季節が夏から秋に変わるのも、寝ござの温度からそれが分かる。
<い草の吸湿性とリラックス効果>
寝ござの最大の魅力は、天然素材であるい草が持つ優れた吸湿性と放湿性。
汗をかいてもサラッとした肌触りを保ってくれるので、べたつかず快適に眠れる。
更に、い草特有の香りにはリラックス効果のある成分が含まれ、心が落ち着いて質の良い睡眠につながる。つまり、天然のアロマテラピーと言うと言い過ぎだろうか。
<体に優しいエコな商品>
い草は「天然のエアコン」とも言われるほど、空気の浄化作用があり、表面には無数の気孔があり、空気が通りやすい構造になっている。
その為、暖かい空気がこもらず涼しく感じられる。
エアコンに頼りすぎると体調を崩すが、寝ござは電気を使わないエコなアイテムだから、体にも環境にも優しい。
< 使い方とお手入れ>
使い方はとても簡単で、布団やマットレスの上に敷いて、その上に直接寝るか、薄いシーツを一枚かけて使うと良い。
お昼寝マットとしても使ったり、軽量なので持ち運びも便利。
寝ござのお手入れ方法は、よく絞ったタオルで拭いて、陰干しで乾かし、乾燥が進むと、い草が折れるので交換の時期となる。
<まとめ>
ゴザは、なぜ夏の快眠にお勧めなのか。
寝ござはい草シーツとも呼ばれており、主に昼寝や睡眠時に使用する。
持ち運びやすく、消臭や防菌、吸湿効果もあり、季節柄、特に夏使用するのが良い。
