body&mental care support diary

心と体のバランスを大切にするブログ

美容と健康に入浴はゆっくりと

<お風呂で健康アップ>
健康にまつわる入浴の効果は既に知られるところ。

ではその健康アップに気を付ける点を挙げていこう。

私達が何気なく入っているお風呂。

我が国は、お風呂大国、入浴の効果と気を付けるべき点を知り、楽しく健康づくりに役立てるべし。

先ず期待されるなは、温熱効果。
お風呂に入ると温熱作用が発動し、血液循環が良くなることで、身体の隅々に酸素と栄養が行きわたり、老廃物が排泄される。

他には、入浴の自律神経への影響。
ぬるめの湯は刺激が少なくリラックス効果があり、逆に42℃以上の熱いお湯は刺激が強く体を興奮状態に導いてしまう。

つまり、温度の使い分けに、注意が必要。

又、浮力の持つリラックス効果は、お風呂に首までつかると体重は10分の1になる。

陸上で体を支えている関節や筋肉が重力から開放され、足腰を休ませるには湯船は絶好の空間。

ふわふわ浮いた感覚には、ストレス解消効果を感じる人も少なくない。

<脱水に気を付けることを忘れずに>

入浴前後にしっかり水分、イオン補給をするべし。

お風呂でもっとも気を付けたいのが脱水。

人の身体の60%は水分の為、体重の3%の水分が失われると身体に変調をきたす。

個人差はあるものの、約10分の入浴で失われる水分は数百mlだという。

長湯をしたり温泉地で湯巡りをすれば、さらに大量の水分が失われるので、汗と一緒に塩分も失われることを知っておくべし。

又、長風呂をすることで、汗をたくさんかいてスッキリ。

ただ、汗たくさん出しているということは、体温も上昇、熱くなりすぎた体は交感神経を優位にし、疲れやすくなってしまい、安眠の妨げにも…
健康と美容の為の入浴となると、やはり約40℃で15分程度、じんわり汗をかく全身浴が良い。

<まとめ>

入浴は、体を清潔にする為だけではなく、自律神経を強制的にコントロール出来る。

入浴→睡眠のルーティンを確立すれば、心も体も充実。

お風呂のあとはビールといきたいところだが、入る前の水分、イオン補給がやはり良い。

すばやく水分を吸収させるには、ナトリウムと糖質が入った、汗に近いイオンバランスの飲料が効率的。

半身浴は心肺への負担が少ないので、心臓や呼吸器の疾患のある方に推奨され、健康体であれば全身浴で問題ない。
むしろ、浮力によるリラックス効果や、水圧によるむくみの軽減は、全身浴の方がより効果を得やすいとも言われている。

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