body&mental care support diary

心と体のバランスを大切にするブログ

「久し振りに話した我が同志」

長年やってきた副業の施設管理人の仕事を辞めてから久し振りに、同期だった元同僚から連絡が来た。

彼とは、その老人ホームの立ち上げ当初から一緒でお互い掛け持ちワーカーの身。

あの頃は当直夜勤を月15回づつ2人で行うハードなシフトで働いていた。

長い間、施設管理課を支えて来た同志である。

私が辞めて、古参組が完全に彼1人になってしまい近い内に辞めるかも知れないと言っていたが、あと2〜3年は頑張ると思い留まった様だ。

ただ、職場環境はあまり良く無いらしく、管理人増員の為、自分のシフトを大幅に減らされたり、管理業務が増え、賃金は変わらない割に細かい要求も増えたり、最悪なのは施設長と介護職員の関係が上手くいっていないとの事だった。

あと2〜3年というのはベテランの域に達する彼なりの見極めがあっての事だと思い、応援しているよと伝えた。

そういえば、私が辞める約ひと月前にヘルパーさんが数人一気に辞めた事があった。

その以前にも何回かあった。

介護福祉士の資格を持つ自分の事を知ってか、補填の為に介護職員にならないかと誘われたが、すでに他の老人ホームで働いていたので断った。

そもそもこの施設は始まってから10回施設長が変わっている。

施設長といえど、恐らく本部から運営について相当プレッシャーを掛けられているのではないかと推察する。

今だから言うがこの職場の人間関係は、はっきり言っていつも良くない。

集団残慮があるなと感じていたのを思い出す。

私は、この類の環境は経験と対処法を心得ているので自分の中では大して問題は無い。

仕事を辞める、辞めないは時と場合によりけり。

妥協点を見つけたり、長続きの秘訣や、辞めない秘訣など劣悪な環境でも続けるならメンタルが壊れないノウハウを用い、勿論嫌なら直ぐに辞めるのも良しで、仕事をする目標に対してどの様な目的があるのか、その時の状況によるだろう。

企業とはゴーイングコンサーン、人・モノ・カネ、この3つの資源を優秀なもので揃えていかねばならない、そもそも会社は簡単にクビに出来ないので、気に入らなければ自主退職に追い込むだろう。

だが労働者は労働基準法で手厚く守られている。

だから、その手に乗らなければ良い。

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