body&mental care support diary

心と体のバランスを大切にするブログ

「持病の痛風について」

<本日の暦> 「処暑」(しょしょ) 「陽気とどまりて初めて退きやまんとすればなり」 暑さがおさまるという意味。 日中は暑くとも朝夕には涼しさを感じるように。 しかしながら、ここ最近の大雨の連続、そして台風と、災害級の気象に、気が付けば、もう夏は終…

「コロナ関連の専門家の見解」

<命を守れるかは兆候次第> 外出自粛やテレワークの影響でコロナ太りや体力の低下を感じている人は多い。 こうした不調や体の変化が、実は大きな病気の兆候の可能性があるのだ。 専門家によれば、自分の命を守れるかどうかは、その兆候に気づけるかどうかに…

「毘沙門天」

<宇治茶> 京都で宇治茶の名産といえば和束町。 これを「わづか」と読む。 京都府で一番たくさんお茶を生産している町。 宇治茶の約半分はこの町で作られている。 美しい茶畑の景色は日本遺産に認定されていて、桃源郷になぞらえて茶源郷と言われ、また、日…

「絶滅危惧種のタガメ見つかる」

<本日の暦> 「小暑」大暑来たれる前なればなり。 「少しずつ暑さが増して行く頃、梅雨明けが待ち遠しい時期」 <活発化する梅雨前線> 今日は七夕の日、生憎、線状降水帯によって激しい雨が同じ場所で降り続く。 仕事をするにはかなり厳しいコンディション…

「人体を蝕む寄生虫」

<治療法なし救命率ほぼゼロ> 人体蝕む謎の寄生虫「芽殖孤虫」の話。 恐ろしくも驚きに満ちたモンスターに挑む宮崎大学の学生と研究者は芽殖孤虫の行動を観察している。 これに、いつの間にか人体は侵入し、分岐増殖を繰り返してヒトの体を喰いつくし皮膚か…

「3密を避けた支援」

<本日の暦> 昨日の暦は「芒種」 「芒ある穀類、稼種する時なればなり」 芒(のぎ)とはイネ科植物の穂先にある針状の毛 のこと。 稲などの種まきの敵期とされている。 <本日も副業の日> さて私はというと、今日は行動援護の日。 コロナの影響で緊急事態宣…

「梅雨前線」

<本日の暦> 5月21日今日の暦は『小満』 「万物楹満すれば、草木枝葉繁る」 陽気が良くなり草木が生い繁りだす時季。 農家では田植えの準備を始める頃。 私の住む地域でもそろそろ準備が始まり徐々に水田に変わりつつあると思いきや、昨日から梅雨前線が北…

「会社と戦う方法」

<退職に同意しなくても良い> 退職に同意せずとも働くうえでデメリットは生じない。 パワハラ防止法という法律で会社からの嫌がらせを止めさせる事が出来る。 慎重に会社と交渉して行けば良い。 更に大事な要素のひとつとして、弁護士や労働基準監督署、外…

「5月5日子供の日」

<今日の暦> 「立夏」 夏の立つがゆえなり… 新緑に彩られる爽やかな時季。 この日から「立秋」前日までが暦の上では夏。 だが今日は、雨・雨・雨…雨100% 祭日でも仕事な私は、もうずぶ濡れで気分も滅入ってしまうのだった。 子供の日なのに、家族サービスを…

「知っておきたい労働基準法」

<会社は簡単にクビには出来ない> 先日、管理人を辞めた経緯を書いたが、私の場合、同調圧力以上のものを感じ、自分の考えを信じ結果的に自主退職したが、もし会社から「明日から来なくていい」とダメ出し発言されたらどうすればいいか… 実は、会社から退職…

「久し振りに話した我が同志」

<施設管理の仕事> 長年やってきた副業の施設管理人の仕事を辞めてから久し振りに、同期だった元同僚から連絡が来た。 彼とは、その老人ホームの立ち上げ当初から一緒でお互い掛け持ちワーカーの身。 あの頃は当直夜勤を月15回づつ2人で行うハードなシフト…

「コロナワクチン接種について」

<新型コロナワクチンは自己判断で?> 新型コロナウイルスの第4波到来が懸念され、2月から医療従事者を対象とした新型コロナワクチンの先行接種が始まる中、ワクチンの安全性を疑問視する方も多く居ると聞く。 ワクチンへの副反応への正確なデータがない状…

「メンタルやられ気味の私」

<本日の暦> 4月20日の暦は「穀雨」こくう。 「春雨ふりて百穀を生化すればなり」という。 けむるような春雨が大地を潤し穀物を育てる時季で農家では種まきが始まるのだ。 <生命力を感じる時> 花や草木も新芽、新緑の今の時期がその色その色が目に飛び込…

「春の訪れはまだ?」

<本日の暦> 4月4日、本日の暦は「清明」 「万物発して清浄明潔なれば此飯は何の草と知るらなり」 万物が明るく清らかで清々しい様子を表す。 春の息吹を謳歌する時季。 <やり甲斐を感じる仕事> 今日は、朝の出発時点では曇り空という微妙な天候の中、行…

「見舞いの為、母を訪ねて」

<本日の暦> 3月20日の今日の暦は「春分」 「日、天の中を行て昼夜等分の時なり」 昼夜の長さごほぼ同じになる日で、この日から少しずつ日が長くなり始める。 <母が痔になる> この1週間は、黄砂が大飛来して、更に花粉も飛び交い空気が乾燥していた。 各…

「人気の夜景スポット」

<サイエンスヒルズにある夜景スポット> 科学の町の公園から見る夜景。 昨日、大阪府枚方市の東部の国見山麓に位置する津田サイエンスヒルズという所にある空見の丘公園へ行って来た。 そこは、サイエンスヒルズの中心部に斜面を利用して造られ、枚方市や京…

「ドタバタな3月の入り」

<雨に次ぐ雨で散々な目に> 一昨日は雨だった… そう、よく降る雨だった。 仕事中、カッパを午前と午後で2着使い、2着ともズブ濡れだった。 中の作業服はもとより下着まで雨水が滲みるという悲惨なものだった。 <慣れない方式に必死> 複業の介護先では今月…

「行動援護という仕事」

<昨日の行動援護の仕事に思う事> 蜜を避ける為、山手の方へ散策するといった計画していたので、そのプランを決行。 天気は晴れ晴れとした快晴、気温は19度前後と暖かく山登りをしたら汗だくになった。 朝から晩までだと、着る服の調整が難しい… 出来るだけ…

「日本でゴミ収集員になった元世界王者」

<元プロボクサーの半生> この話は素晴らしい、本業として同じ仕事をする者として誇りに思う。 ふと目にしたネットニュースだった… 山中慎介にも挑戦、日本でゴミ収集員になった元世界王者に海外注目「同情はいらない」と題し、元WBC世界フライ級王者マルコ…

「注意深くそして見守る」

<疲労回復が随分遅くなった> 昨日の疲れを今日に持ち越した。 ふくらはぎの筋肉痛がまだ治らない。 両足のかかとも若干の痛みあり。 15キロ以上は歩いただろうか、万歩計では23200歩 だった。 散策と休憩、あちこち寄り道を織り混ぜながら7時間のサービス…

「緊急事態宣言発令される」

<本日の暦> 本日より「大寒」を向かえる。 「冷ゆることの至りてはなはだしき時なればなり」 一年で一番寒さが厳しくなる頃、この時季を乗り越えれば春は近い。 <遂に緊急事態宣言発令> 連日、コロナ感染について、メディアでは報道が続いているが、私の…

「明日から本格的に始動」

<新年を迎え> 明けましておめでとう御座います。 新年が明け、コロナ禍の為、外出を自粛した正月を迎え、過去のウグイの動画編集をしたり酒を飲んでテレビのお笑い番組を見て過ごした3が日だった。 <仕事初め> 一昨日が仕事初め、月、火、水と3日続けて…

「職場の雑念に思うこと」

<続々と仕事納めの中あまり良くない空気> 本業は、昨日で仕事納め、そして複業もようやく今日で年内の予定は終了。 仕事中に良く思う事がある。 業務中、何かと細かい事を詮索したり業務に口出しをする人が居る。 4つの事業所へ掛け持ちして働く自分にとっ…

「それでも釣りが好き」

<本日の暦> 今日から暦では「大雪」 「雪いよいよふり重ねる折からなればなり」 標高の高い山では冠雪が見られ平地にも冬らしい寒さがやってくる頃という意味だが… <コロナの波が押し寄せる> 確か去年の今頃は、すでにコロナ禍の伏線があったような気が…

「ガサガサで獲れた生き物」

<趣味を楽しみリフレッシュ> 川にガサ入れをしに行って色々な生き物を捕獲。 見易い様に仕分けをして鑑賞してみた。 メダカ、ドンコ、ヌマエビ、スジエビ、アメリカザリガニ、ヤゴ、タニシ、ザリガニの赤ちゃん。 しばらく鑑賞した後、獲って来た川へリリ…

「気分転換に森林公園へ」

<紅葉狩りと栗は拾い> 最近、メンタルが落ち気味なので気分転換に森林公園へ行って来た。 紅葉は無かったなぁ。モミジはまだ青かったけれど、他の木も枯れ葉が落ち、紅葉の前なのか終わった後なのか結局のところ、よく分からなかった。 昔、ここで野栗をた…

「児童虐待防止月間」

<毎年開催> 今年も11月の「児童虐待防止月間」が始まった。先日の報道にもあったが、厚生労働省が検証した虐待死した子どもは73人(2018年4月1日から2019年3月31日まで)と、昨年度の公表数(65人)を上回る結果となり、子ども虐待をめぐる状況は依然とし…

「まったり過ごしメンタル回復」

<夜勤明けは気分爽快とはならない> 宿直明けの朝は、降り止まぬ雨の中、スクーターを走らせ、ずぶ濡れの帰宅となった。 昨日の夜から降り出した雨、本日も一向に止む気配無し、予報では夜には止むとなってはいるが… このままいけば明日は晴れるはず。 明日…

「アシナガバチの巣」

<剪定に集中していたので気が付かず> 庭木の剪定をしていると現れた蜂の巣。 どうやらアシナガバチの様だ。 黙々と枝を切っていたから全く気が付かなかった。 そのまま知らずに近寄っていたら、もしかしたら攻撃を受け刺されていたかも知れない… 駆除しよ…

「山頂付近の小さな神社」

<古くから信仰対象の山> 「神が鎮座する山」として、古くから信仰の対象となっている、そんな山を見つけたので行ってみた。 京田辺市西端の大阪府との境にある甘南備山は標高217mの山で、保全林入口から山路を歩いて約1時間で山頂に到着できる。 先ず、神…