body&mental care support diary

心と体のバランスを大切にするブログ

モチベーション

「神秘的スポット」

<虚空蔵谷の森にある滝> 虚空蔵谷川最上流部にかかる2つの滝。 落差3m程の段瀑である「一の滝」 落差5m程の直瀑である「二の滝」から成る。 低地にありながら一度も枯れたことのない滝。 街中の住宅地から僅かにありながら風光明媚で自然に包まれた異世界…

「私の心の叫び」

<リンパの流れをUPする> 最近、体の疲労が抜けない、特に背筋と腰。 リンパの流れも悪いのか足が浮腫むし痛い。 だから久しぶりに隣り町の温水プールへ行った。 そこは、いわゆるレジャープールではなくてスイムキャップ着用、レジャー水着は禁止、競泳用…

「脳の疲れと睡眠について」

<脳のバロメーター> 脳の健康のバロメーターは、良く眠れること。 睡眠をとる時… 脳と眠りが深く関係している睡眠において、眠る時の理想は、胎児の無重力に近い状態だと言われている。 質のいい睡眠と寝具は、切っても切り離せない関係にあると言う話も聞…

「機動戦士ガンダム」

<この記事に共感> 先日、Yahoo!ニュースで読んだ記事。 機動戦士ガンダム28話「大西洋、血に染めて」は、大人になっても見るべき理由が凝縮! 海上での死闘で起こった悲劇の話なのだが、この記事を読んで私は、全くの同感、共感した。 <第28話の奥深さ> …

「釣りと魚突き、ガサガサ」

<最近の嬉しい誤算> 最近の釣りや魚突き、ガサガサなど、奇跡的な釣れ方やイメージ通りの突きが出来たり、思わぬ生物が獲れたりと多彩な結果が出ており満足している。 <釣り> 前々から夕方になると出没するナマズや、タマズメの時間帯になるとハネまくる…

「夏の終わりをひっそりと過ごした日」

<残暑を終わりかける頃> ツクツクボウシが鳴き、他のセミが鳴かなくなる時は、夏が終わる頃。 先日、残暑もそこそこ、水辺や水中観察をした。 仕事の事は忘れ、誰もいない場所でリラックスタイムを満喫。 <ビッグサプライズ> そしてこの日一番のサプライ…

「持病の痛風について」

<本日の暦> 「処暑」(しょしょ) 「陽気とどまりて初めて退きやまんとすればなり」 暑さがおさまるという意味。 日中は暑くとも朝夕には涼しさを感じるように。 しかしながら、ここ最近の大雨の連続、そして台風と、災害級の気象に、気が付けば、もう夏は終…

「久し振りに話した我が同志」

<施設管理の仕事> 長年やってきた副業の施設管理人の仕事を辞めてから久し振りに、同期だった元同僚から連絡が来た。 彼とは、その老人ホームの立ち上げ当初から一緒でお互い掛け持ちワーカーの身。 あの頃は当直夜勤を月15回づつ2人で行うハードなシフト…

「メンタルやられ気味の私」

<本日の暦> 4月20日の暦は「穀雨」こくう。 「春雨ふりて百穀を生化すればなり」という。 けむるような春雨が大地を潤し穀物を育てる時季で農家では種まきが始まるのだ。 <生命力を感じる時> 花や草木も新芽、新緑の今の時期がその色その色が目に飛び込…

「日本でゴミ収集員になった元世界王者」

<元プロボクサーの半生> この話は素晴らしい、本業として同じ仕事をする者として誇りに思う。 ふと目にしたネットニュースだった… 山中慎介にも挑戦、日本でゴミ収集員になった元世界王者に海外注目「同情はいらない」と題し、元WBC世界フライ級王者マルコ…

「職場の雑念に思うこと」

<続々と仕事納めの中あまり良くない空気> 本業は、昨日で仕事納め、そして複業もようやく今日で年内の予定は終了。 仕事中に良く思う事がある。 業務中、何かと細かい事を詮索したり業務に口出しをする人が居る。 4つの事業所へ掛け持ちして働く自分にとっ…

「それでも釣りが好き」

<本日の暦> 今日から暦では「大雪」 「雪いよいよふり重ねる折からなればなり」 標高の高い山では冠雪が見られ平地にも冬らしい寒さがやってくる頃という意味だが… <コロナの波が押し寄せる> 確か去年の今頃は、すでにコロナ禍の伏線があったような気が…

「児童虐待防止月間」

<毎年開催> 今年も11月の「児童虐待防止月間」が始まった。先日の報道にもあったが、厚生労働省が検証した虐待死した子どもは73人(2018年4月1日から2019年3月31日まで)と、昨年度の公表数(65人)を上回る結果となり、子ども虐待をめぐる状況は依然とし…

「多弁は詭弁」

<似た様な意味でも要注意> 口数の多い事を「多弁」と言うが、同じ様な意味の言葉で「饒舌」と言うのがある。 これを並べて「饒舌多弁」と言う四字熟語がある。 口数が非常に多い。「饒舌」と「多弁」はどちらもよく喋るという意味で、似た意味の言葉を重ね…

「社畜になってはいけない」

<涙の会見に胸を締め付けられる> 「回転寿司チェーン店長が過労死幼子2人を抱えた妻が涙の会見、優しかった夫は帰ってきません」 という記事を見た。 もう、この2行だけで、思わず胸を締め付けられる思いに駆られた。 <週休1日、過労死ライン超えの時間…

「心霊体験?珍体験?」

<その日は施設管理業務> 一昨日の宿直中の時だった。 清掃もひと段落つき、一旦休憩時間に入った頃。 いつもの様に事務所から、防犯カメラのモニターを見て、館内のカメラ映像を見て、問題無いか眺めていると… 2F廊下のカメラ映像が黒いモヤが入り込み、そ…

「職場は異なる特徴を持つ人間の集合体」

<ある職員が退職される> 今月で退職されるヘルパーさんが、わざわざ私なんぞに挨拶をして下さった。 人間関係?色々訳あって辞めるそうで、自分と同じ、施設のオープニングスタッフから同志と思って働いてきたからめちゃくちゃ寂しい。 実は今月これで3人…

「一瞬の出来事」

<間一髪のところ> 先日、同僚がケガをした。 眉間に何か硬いものが飛んできたらしい。 安全には十分配慮した作業で進行していたが不燃物の収集という事もあり、破片か何かが角度の無いあり得ない所から飛んで来たのだそうだ。 間一髪、目はセーフといった…

「あなたならどう考える」

<およそ誰でもそうだろう> 人は誰でも嫌な事や危険なことに巻き込まれたいと思わないし、リスクを冒さない。 そして、殆どの人は自分に関係ない事について見て見ぬフリをする。 <正義感が強いのは> そんな時、他人の悪事を注意できる人は素晴らしい。正…

「高圧的な態度」

<高圧的な態度には> 会社などでこの様な態度をされる時、ザックリ言うと今の時代なら、パワハラで終了、はい解決という流れになるだろう。 思い通りにならないとすぐ怒鳴り散らす人が居た場合には、特にこの様な流れで処理される。 <厄介な上司の場合> …

「自己肯定感」

<考え方を変えるには> 思考をネガティブからポジティブへと考え方を変える時 、その考え方を変えるには、一段階上のレベルから物事を見ることができる視野の広さと、成熟した精神が必要になってくる。 例えば、セラピストに相談して自分1人では難しいと感…

「自分で自分を愛する感覚」

<まずは自分を肯定する> 私達は、日常において、時として様々な困難にぶち当たることがある。 ただ、どんな辛い事があっても、まずは自分で自分を愛してみよう。 人を怖いと感じ易い人は、自己肯定感の低い特徴があるが、さらに過去に人を信用できなくなっ…

「初夢は犬と猫とオオトカゲとクワガタ」

<初夢> 今年の初夢は、犬猫とオオトカゲとクワガタが現れた。 富士山や鷹、茄子は見なかったな。 断片的な記憶なのだが、とにかく自宅らしき所で犬と猫、オオトカゲとクワガタを飼育している。 室内で犬と猫が一匹ずつ、廊下でめちゃくちゃ大きな水槽にオ…

「悲運な善意」

<明けましておめでとう御座います> 新年が明けて早々に、少し重たい話をさせて頂きたいと思い、皆さんはどう考えるか、との思いでこの話を書きたく思う。 <善意は本当に報われるのか> 昨年末、ごく親しい人と久しぶりに会ったが、とても気の毒な話を聞い…

「庭木を植えて凶を吉となす?」

<庭木の風水について> 色々調べてわかった事は、どうやら木の選び方や植える方角によっては、必ずしも「庭木=凶」とは言えないなと分かった。 確かに、庭に大きな木があると家の中も暗くなる事もあるだろう。 また、落ち葉の掃除が意外にも大変で、これは…

「ぎっくり腰」

<伏線はあの作業から> 昨日、初めてぎっくり腰というやつになった。 車庫で、2トントラックのタイヤを5段くらい積み上げたものが三列あって、それを少しずつずらして隅っこに寄せる作業をしていた。 三段くらいにしたらずれるかなと思い、少し屈んで押した…